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護岸内に石を投入か 3月に土砂投入予定の区域内 辺野古シュワブ沿岸

2019年1月19日 11:55

 埋め立てが続く沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸で19日午前、3月にも土砂投入が予定されている新たな区域への石の投入が確認された。栗石とみられる。護岸内側に石を敷き詰める作業は、土砂投入時の汚濁対策の一環とみられ、その準備が進んでいる。

3月にも予定されている新たな埋め立て区域に石を投入するダンプカー=19日午前9時20分ごろ、名護市辺野古

 大浦湾側の「K9」護岸では、名護市安和の民間港湾から海上搬送された土砂を、シュワブ内にダンプで運び入れる作業が続いた。カヌーで土砂搬入に抗議し、臨時制限区域内に入った市民12人は一時海上保安官に拘束された。

 抗議船から土砂投入の様子を眺めた女性(59)=兵庫県=は「いまだ埋め立て面積の数%しか進んでいないと聞かされても、こうして直接見ると心が痛む」と沈痛な面持ちだった。

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