秋田県羽後町の特別養護老人ホームでインフルエンザの集団感染が発生し入所者3人が死亡した問題で、秋田県は20日、新たに入所者1人が死亡したと明らかにした。一連の集団感染による死者は4人となった。

 特別養護老人ホームでインフルエンザに感染した入所者が死亡した問題で、謝罪する安藤豊町長(右から2人目)ら=20日午後、秋田県羽後町

 県によると、羽後町の特養ホーム「松喬苑」で入所者の90代女性がインフルエンザと診断され、19日に肺炎で死亡した。同施設では今月、インフルエンザに罹患した入所者の80代の男女3人が相次いで死亡している。(共同通信)