毎月勤労統計の不正調査問題で、政府は2019年度予算案に計上した費用を基に、雇用保険などで生じた過少支給分を、15年前にさかのぼり追加支給する。ただ、過去の一部データを廃棄、紛失した影響で、支給額は推計値でしか算出できない。また、システム改修に時間がかかり、実際の支給開始時期は見通せない状況だ。