日本学士院は15日、優れた若手研究者を対象とした「日本学士院学術奨励賞」に、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の技術を応用し、臓器移植に代わる新たな治療法の開発を目指す東京医科歯科大の武部貴則教授(32)=幹細胞生物学=ら6人を選んだと発表した。