コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンとローソンが、8月末までに全国で成人向け雑誌の販売を原則、中止することが21日、明らかになった。女性や子どもが来店しやすい店舗にするため。ラグビーワールドカップや東京五輪・パラリンピックで訪日客の増加が見込まれるのを見据え、イメージ低下を防ぐ狙いもある。

 セブン―イレブン(左)とローソンの店舗

 成人誌を巡っては、イオン傘下のコンビニ「ミニストップ」が2017年末から順次、販売を中止した。ほかのコンビニチェーンにも、販売中止が波及する可能性がありそうだ。(共同通信)