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「奄美・沖縄」世界自然遺産の推薦 閣議で了解

2019年1月22日 11:09

 【東京】政府は22日の閣議で、世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に再推薦することを了解した。2020年の登録を目指す。

(資料写真)やんばるの森

 原田義昭環境相は閣議後会見で「国際的に貴重な固有種が多く生息するなど、生物多様性の保全にとって重要な地域で、人類共通のかけがえのない財産として将来の世代に引き継ぐべき宝物。(登録に向け)今度は失敗は許されない。関係省庁や地元と連携して確実な登録に向け万全を期したい」と意気込んだ。

 政府は2月1日までに推薦書を提出する。今年夏から秋ごろのユネスコ諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)による現地調査を経て、20年夏の第44回世界遺産委員会で登録の可否が審査される見通しだ。

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