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平和条約交渉、56年宣言基に ロシア大統領表明

2019年1月23日 09:58

 【チューリヒ共同】ロシアのプーチン大統領は22日、安倍晋三首相との会談後の共同記者発表で、歯舞群島と色丹島の日本への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言に基づき平和条約締結交渉を行い、条約を締結する意欲を日ロ間で確認したと表明した。首相は会談後、同行筋に「条約締結問題について相当率直な意見交換ができた」と述べた。

 モスクワの空港を出発する安倍首相と昭恵夫人=22日(共同)

 両首脳は3時間余りの会談の中で、同行者を含めた会合のほか、通訳だけを交えた「1対1」の話し合いを約50分間行った。

 北方領土問題を含めた日ロの平和条約締結交渉は、トップ同士による合意で基本的な方向性が決められる。(共同通信)

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