沖縄県内では22日、大東島地方以外の各地で最高気温が平年比を2度ほど下回った。那覇市の国際通りでは観光客らがダウンジャケットなどで防寒する姿も見られた。

ダウンジャケットなどを着込み歩く人の姿もあった=22日午後5時38分、那覇市・国際通り(落合綾子撮影)

 渡嘉敷村渡嘉敷では午前9時51分に最高気温14・4度(平年比マイナス2・9度)を観測。那覇市樋川でも午前11時28分に同17・1度(同2・2度)だった。

 沖縄気象台によると寒さの原因は、大陸性高気圧の張り出しに伴って寒気が沖縄地方に下りてきたため。23日午前0~3時に寒気がピークを迎えるため、寒さは徐々に緩むと予想している。23日は高気圧に覆われておおむね晴れる見込みで、那覇市の朝の最低気温は14度、最高気温は19度と予想されている。