東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったサッカー施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)について、運営会社は23日、4月20日に全面再開すると発表した。JR東日本が常磐線に新設する最寄り駅「Jヴィレッジ」も同日開業する。

 Jヴィレッジは1997年に国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターとして開設。2011年3月の事故後は、緊急事態の収束作業や廃炉の拠点として使われた。18年7月にメインスタジアムやレストランなど主要施設の営業を再開した。(共同通信)