あれから3度目の3月11日が巡り、県内も鎮魂の祈りに包まれた。那覇市の中心部では2千本のろうそくがともされ、石垣市では空に風船が放たれた。大人は「教訓を語り継いでいく」、子どもは「大きくなったら被災地のために役立つ」と誓った。