県内で唯一、「桶巻き」と呼ばれる製法で瓦を手作りする職人で、水墨画家の沖展会員、奥原崇典(おくはら・そうてん、本名=おくはら・たかのり)さんが12日午前9時57分、肝臓がんのため西原町内の病院で死去した。63歳。与那原町出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長女・與那嶺華代(かよ)さん。