北海道の新千歳空港は23日、大雪に見舞われ、羽田空港や東北地方の空港を結ぶ便など、発着する54便が欠航、73便に遅れが出た。またJR北海道は24日の旭川と網走を結ぶ特急など、石北線を中心に計65本を運休させることを決めた。

 国土交通省新千歳空港事務所によると、23日夕方以降、降雪が強まって除雪が追いつかず、2本ある滑走路が一時、どちらも使えない状態となった。

 同空港ではUターンラッシュの5日にも欠航が相次ぎ、約2千人が空港で一夜を過ごした。(共同通信)