沖縄県北中城村荻道区で日本一早い「ヒマワリ祭り」が20日に始まった。10万本が四分咲きとなっている。

コスモスとヒマワリの花を見に来た家族=北中城村荻道区

 2月中旬までの期間中は、畑のそばで区民が丹精込めて育てたダイコンやホウレンソウ、からし菜などの葉野菜、手作りクッキー、漬物などの販売もある。コスモスも咲いており、会場に来た八重瀬町の泊泰賀さん(33)家族は「コスモスとヒマワリの花が同時に見られて超ラッキー。満開の頃、再び訪れるのが楽しみ」と目を輝かせた。

 26、27の両日は区公民館で農産物総合・展示即売会も。オオゴマダラの観察小屋を設置し、放チョウとサナギからチョウに脱皮する様子も観察できる。区でチョウを飼育している當山孝吉さん(73)は「花とチョウの里を堪能してください」と来場を呼び掛けている。(翁長良勝通信員)