若手三線奏者の喜納吏一が「三線名器・開鐘の競演」公演と組踊「護佐丸敵討」に相次いで出演する。昨年11月から4カ月間、オーストラリアに滞在し、帰国したばかりの喜納は「精神的に強くなれた。聞いてくれる人に三線を好きになってもらえるような演奏家になりたい」と抱負を語った。