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沖縄県民投票:デニー知事「良かった」 3択で条例改正合意

2019年1月25日 10:09

 沖縄県の玉城デニー知事は25日午前、名護市辺野古で政府が進める新基地建設計画の賛否を問う県民投票で、県議会が2択から「どちらでもない」を加えた3択への条例改正案を全会一致で可決することに合意したことを受け、「皆さんに非常に努力をいただいて良かったと思います」と話した。登庁時に、記者団の質問に答えた。

エレベーターに乗り込む前に記者団の質問に答える玉城デニー知事=25日午前9時15分ごろ、沖縄県庁

 玉城知事は同日、県議会の召集を告示するとともに、条例改正案を提出する。県議会は28日の議会運営委員会で日程を決め、29日の臨時議会で全会一致で可決する見通しだ。

 選挙でイメージカラーに使ったオレンジのネクタイを締めた玉城知事は、県庁正面入口から姿を見せ、大きな声で「おはようございます」とあいさつした。

 現行条例での県民投票に不参加を表明していた5市長との調整は、直接説明するかどうかを含め、「いろいろ考えている。協議して決めたい」と語った。

 5市が今後、参加を表明することを前提に、投開票などの準備が2月24日投開票の期日に間に合わない場合の対応について、謝花喜一郎副知事は「(5市の投票日を)1週間、2週間(延期すること)は調整してから」と話した。

 5市の投票日を延期した場合、他の36市町村では2月24日に投票を実施し、その後に5市の投票が終了してから、41市町村の開票を同時に実施する考えも示した。

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