水産庁が、沖縄近海での外国漁船の違法操業取り締まりを強化するために、4月に専門部署を県内に設置する方針を固めたことが14日、分かった。尖閣諸島周辺の漁業権をめぐる日本と台湾の取り決め(協定)に、沖縄の漁業者の反発が根強く、無許可操業の対策を強化することで不満を和らげたい考えだ。