「蒙古襲来」、この言葉を聞いて胸の奥が熱くなるのは私だけではないだろう。「蒙古軍が攻めてくる!」、13世紀後半、鎌倉時代の日本を揺るがしたこの大事件は「元寇(げんこう)」と呼ばれ、我が国では小学校から歴史の授業で必ず学ぶものだ。その戦闘を如実に示す証拠が、今も伊万里湾の海底に眠っている。

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