第36回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿協会、沖縄タイムス社)が26日、那覇市おもろまちの市緑化センターで始まった。27日まで。開場は午前10時~午後5時。入場無料。

鮮やかなツバキを観賞する来場者=26日、那覇市おもろまち・市緑化センター

 甘いツバキの香りが広がる会場には、会員が丹精込めて育てた鉢や盆栽など約60種94点が並ぶ。広山流沖縄支部の生け花も展示され、会場を彩っている。

 ツバキを使った化粧品販売や苗木販売のほか、27日午後2時からは、接ぎ木の方法などをアドバイスする育て方講習会がある。

 沖縄椿協会の松村正信会長は「小ぶりでかれんな花や華やかな花など、いろいろな品種があるのがツバキの魅力。それぞれの特徴を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。