那覇工業高校服飾デザイン科の3年生32人が25日、卒業製作発表として、自らデザインし製作した洋服やドレスを着てファッションショーを開いた。

自らデザイン、製作した服を着てファッションショーに臨む生徒=25日、浦添市勢理客・那覇工業高校

 生徒たちは10月から約3カ月かけて「パーティーで着る服」と「自分が着たい・作りたい服」の2セットを製作。保護者や後輩らが見守る中、生徒自身が自分の服を着てランウェイをさっそうと歩き、アピールした。授業で学んだ着付けも披露した。

 3年生を代表してあいさつした宮平美沙さん(18)は「3年間の集大成で、みんな好きな服の製作に挑戦した。後輩たちの前で緊張したけど、刺しゅうなどを工夫して作った衣装を見せられた」と話した。