【宜野座】日本カヌー連盟の日本代表選手団5人が17日、當眞淳村長を表敬訪問した。同連盟は2015年から漢那ダムで強化合宿を行っており、今年で4回目を迎える。  糸満市出身の當銘孝仁選手は「20年の東京五輪の会場は海水なので、沖縄でのトレーニングは最適。宜野座村は自然や施設などの環境が整っている。