安倍晋三首相は施政方針演説で、20年以上の県や関係市町村との「対話」を重ねたことを大義名分に、名護市辺野古の新基地建設推進を表明した。県民の多くが反対する新基地建設の強行に批判が強まる中、丁寧さと正当性をアピールする狙いが透ける。