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「どちらでもない」加えた、県民投票条例の改正案 臨時県議会で知事が提案

2019年1月29日 10:15

 沖縄県の玉城デニー知事は29日、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票条例の一部改正案を県議会臨時会へ提案した。「賛成」「反対」に「どちらでもない」を加えた3択とする案で、全会一致で可決されれば不参加を表明している5市も参加する構えを見せており、全県で実施される見通しだ。

 ただ、自民党県連は24日に同3案に同意したものの、一部県議が反発し、議案に反対する姿勢を示している。自民は29日午前中も議員総会を開いて対応を協議したがまとまっておらず、議案を審査する米軍基地関係特別委員会の開会を遅らせ、話し合いを続けている。県連幹部は、退席した上で全会一致を目指す方向で調整を進めているが、先行きは不透明だ。

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