1月31日付の沖縄タイムス紙面に農業生産法人あいあいファームの広告が「しまくとぅば広告」の第三弾として掲載された。農業の6次産業化や、地産地消に取り組む同社が手掛ける島大豆の生産や、島豆腐、沖縄の食文化にかける思いを、しまくとぅばとイラストで表現した。

 沖縄タイムス社が創刊70周年を記念して、ユネスコが消滅の危機にあると認定した「しまくとぅば」を民間の広報宣伝にも広く使用してほしいと企画された。

 しまくとぅばの監修は那覇市文化協会うちなーぐち部会が務めた。

(標準語訳)

本物をつくろう

かつて盛んに栽培されていた、沖縄の在来種、島大豆。
外国産大豆の流入で、その流通は激減した。
本物の島豆腐を、もう一度。
私たちは、沖縄の食文化を守るため、島大豆の栽培に取り組んでいます。
島大豆でつくる島豆腐の特長は、味が濃いこと。
おすすめの食べ方は「アチコーコー」。
できたての島豆腐を、何もかけずに、アツアツで食べる。
素材の美味しさを味わうには一番です。
ここでしか食べられない、本物の島豆腐を、ぜひアチコーコーで。

おことわり:昨年の台風の影響により、「島豆腐づくり体験教室」は九州産の大豆を使わせていただいております。今後とも、県産大豆を使った島豆腐づくりに励んでまいります。

今帰仁の里 あいあいファーム