【名護】昨年6月に名護市数久田で発生した米軍の流弾事件を受け名護市議会(大城秀樹議長)は29日、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所を訪ね、米軍キャンプ・シュワブ実弾射撃演習場「レンジ10」の撤去を求めた。 大城議長によると、与野党15人が「命が脅かされる訓練はこれ以上認められない。
レンジ10撤去を要請/流弾事件 名護議会、防衛局に
2019年1月31日 5:00有料
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