名護市辺野古の新基地建設を巡り、安倍晋三首相が30日の国会答弁で大浦湾側の地盤改良の必要性を認める一方で、県への設計変更申請に言及しなかった。識者は大浦湾の軟弱地盤に打ち込む砂の杭(くい)の規模は70メートルに達すると指摘する。県からは「当初予定していなかった地盤改良をするなら工事の変更になる。