初回に4点を先制、三回までに7点差をつけた石川が、首里東の追い上げをかわして11-4の七回コールドで初戦を突破した。 とはいえ、四回から登板した背番号1の左腕・與那嶺光が4失点し、中盤は打撃も湿り気味の展開に、池宮城朗監督は「與那嶺はブルペンでは良かったのに。

首里東-石川 7回裏石川2死三塁、新垣拓也が中前に適時打を放つ=北谷公園球場
高校野球県春季大会:序盤で大量点石川
2014年3月22日 7:20有料
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