沖縄地方は31日、高気圧に覆われて青空が広がり、各地で最高気温が20度を超え4~5月並みになる暖かい一日となった。先島諸島は全域で1日の最高気温25度以上の夏日となり、石垣市伊原間では同日午後2時1分、1月としては観測史上最も高い27・6度(平年差プラス7・3度)を記録した。

(資料写真)沖縄気象台の入る那覇第一地方合同庁舎

 宮古島の多良間村仲筋でも午後2時27分に26・7度(プラス5・7度)、那覇市樋川でも午後1時46分に24・9度(プラス6度)を観測した。

 気象台は同日、沖縄地方で5日ごろから約1週間、気温が平年より2・2度以上高くなる可能性があるとして「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表。警戒期間中、沖縄地方の気温は18~21度と予想されており、予報官は農作物の管理などに注意を呼び掛けている。