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沖縄県民投票:沖縄市も24日実施を表明 市議会で予算案可決

2019年2月1日 12:08

 沖縄市議会(小浜守勝議長)は1日午前、臨時議会を開き、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の予算案を24対2(欠席3人)の賛成多数で可決した。桑江朝千夫市長は議決後に「議会の意思も私の意思も同一。速やかに執行するように執行機関に指示する」と述べ、24日の実施を正式に表明した。

県民投票への参加を正式に表明する沖縄市の桑江朝千夫市長=1日午前、沖縄市役所

 県議会で選択肢が「賛成」と「反対」に「どちらともいえない」を加えた3択となったことで市議会の予算案への態度は可決へと変わり、桑江市長も正式に実施することを決めた。

 市議会は桑江市長を支持する与党18人、野党12人の構成。昨年12月の定例会で県民投票に必要な予算案を再議も含めて与党全員が反対して否決。これを受けて桑江市長は1月7日に「市議会が2度にわたって否決したことは大変重い」と不参加を表明。県の勧告に対しても12日に不参加を改めて表明していた。

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