女性地謡の会「しほら」(島袋奈美代表)の組踊「手水の縁」(平敷屋朝敏作)公演が25日、浦添市の国立劇場おきなわであった。組踊では珍しい恋愛物。起伏に富んだ場面の転換ごとに古典音楽が歌い分けられ、男性立方の唱えを引き立てる女声の歌三線が舞台を彩った。