名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が大浦湾側の軟弱地盤対策で数万本の砂の杭(くい)を打ち込む工法で、杭の材料に砂だけでなく金属の精製過程でできる「スラグ」の使用を検討していることが31日、分かった。