沖縄県内の公立・私立高校のトップを切って、浦添市の昭和薬科大学付属高校(諸見里明校長)で2日、卒業式が開かれた。207人の卒業生は6年間の思い出を胸に学びやを巣立った。

家族や在校生に祝福のプレゼントを手渡され、花道を歩く卒業生=2日、浦添市沢岻・昭和薬科大学付属高校(田嶋正雄撮影)

 式典で卒業生代表の渡嘉敷直志さんは学校生活を振り返り「学んだことを糧に感謝を忘れず、自分の人生を切り開いていく」と、涙声ながらも力強く語った。

 式典後は保護者や在校生が教室まで花道を作り、花束や風船を手渡したり吹奏楽の演奏をしたりして卒業生を見送った。