国内最大級のランの祭典「沖縄国際洋蘭博覧会」(主催・同実行委員会、特別協賛・沖縄タイムス社)が2日、本部町の海洋博公園熱帯ドリームセンターで始まった。11カ国1地域のラン3万2518点が一堂に会する。11日まで。

ランの写真を撮る来場者=2日、本部町・海洋博公園熱帯ドリームセンター

 33回目を迎える今年のテーマは「アジアンオーキッド~世界に誇る花~」。内閣総理大臣賞の受賞ランも展示され、スタンプラリーやランがもらえるクイズなどのイベントがあり、大人から子どもまで楽しめる。

 那覇市から親族5人で訪れた島袋千春さん(44)は「毎年来ていて、今年もたくさんの花を見られてうれしい」。一緒に来た友利竜輝ちゃん(6)「ランの花はきれいで、いいにおいがする」と話した。

 ドリームセンターの石川伊智子さん(27)は「たくさんのランが展示されているので、多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛けた。

 ドリームセンターの入館料は高校生以上760円、中学生以下は無料。午前8時半~午後5時半(入館は午後5時まで)。