辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票を前に、県内の若者たちが自身の住む市の街頭で模擬投票を計画している。名護市で企画するのは名桜大学1年の川崎将吾さん(19)、那覇市内で実施を予定するのは珊瑚舎スコーレ高等部3年の橋本思織さん(18)。

名護市内で高校・大学生を対象に摸擬投票を計画している川崎将吾さん=1月31日、名護市・名桜大学
全ての写真を見る 2枚
県民投票の模擬投票を計画 名護で那覇で10代の若者「関心を持ってほしい」
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り751文字