18歳以下の若者たちが島唄やしまくとぅばの腕を競う「第2回U-18島唄者コンテスト」が3日、浦添市てだこホールであった。若い世代に文化を継承しようと、県文化協会が主催。昨年12月の予選を勝ち抜いた小中高生16組が参加し、八重山の民謡「つぃんだら節」を歌った石垣市立伊原間中の宮根帆音さんが最優秀賞に輝いた。

最優秀賞に選ばれた宮根帆音さん=3日、浦添市

 参加者たちは、自己紹介などを盛り込んでしまくとぅばでスピーチ。巧みに三線をつま弾きながら、朗々と島唄を響かせた。優秀賞は八重山高の世持愛菜さん、奨励賞は美来工科高の安次富昌吾さん。3人には県産品の三線が贈られた。

最優秀賞に選ばれた宮根帆音さん=3日、浦添市