○…千葉県の小4女児の虐待死事件の報道に触れ「悔しい」と胸を痛める新垣清涼県議(おきなわ、宜野湾市区)。記事を読みながら深いため息をつき、親がわが子に暴力を振るうことが考えられないと憤る。「職場での不満やストレスを家庭に持ち込みDVなどの暴力に転化させるのは人間として未熟だからだ」と指摘。