「空手は文化。文化を持っていると、どんな大国とも対等に話し合える。沖縄の誇れる伝統文化がこれからも残っていってほしい」。琉球国技空手道剛柔流天武心治館範士十段の當山全秋氏(82)は、空手の道を歩んで62年。世界に広がる沖縄空手に誇りを抱き、継承とさらなる広がりを願っている。