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米軍U2偵察機、補助輪を落下か 外さないまま嘉手納基地を離陸

2019年2月5日 15:12

 【嘉手納】米太平洋空軍の在韓米軍烏山(オサン)基地に配備されているU2偵察機1機が5日午前9時ごろ、両翼端に付いた地上走行用補助輪の左側の車輪を外さないまま、米空軍嘉手納基地を離陸した。U2は約1時間半後に嘉手納基地へ緊急着陸したが、着陸時に補助輪はなかった。関係者によると、落下場所は分かっていないという。

沖縄市方面に向けて離陸するU2偵察機。写真右の翼の下に補助輪が確認できる=5日午前8時58分、嘉手納基地(読者提供)

 補助輪は2メートル以上の大きさで、先端はとがっている。沖縄防衛局は取材に「事実関係について米側に照会している」と述べた。

 午後2時半現在、落下による被害の情報はない。

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