沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス紙面掲載記事 住民に部品落下の恐怖/嘉手納外来機 補助輪付け1時間半飛行 沖縄タイムス紙面掲載記事 住民に部品落下の恐怖/嘉手納外来機 補助輪付け1時間半飛行 2019年2月6日 05:00有料 【中部】「いつ人に落ちてくるか」「日常が脅かされている」−。米太平洋空軍の在韓米軍烏山(オサン)基地所属のU2偵察機1機が補助輪をつけたまま嘉手納基地を離陸し、約1時間半飛行を続けた問題。 この記事は有料会員限定です。 残り460文字(全文:552文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン