日本航空(JAL)グループは5日、1954年の沖縄−羽田路線の初就航から65周年を迎え、那覇空港で記念式典開いた。戦後の慰問旅行から始まり、現在のリゾート観光を牽引(けんいん)し、数多くの乗客を送客してきた。