【中部】沖縄市、嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)」は5日、米空軍の輸送機CV22オスプレイの飛来を受けて緊急の幹事会を開いた。相次ぐ外来機飛来などの課題が山積する中で、この日はU2偵察機が補助輪を付けたまま飛行したことが新たに発覚。

相次ぐ基地被害 抗議へ/オスプレイ降下訓練も 三連協が緊急幹事会
2019年2月6日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り464文字