那覇市(翁長雄志市長)はこのほど、1901年ごろに作製された旧高宮城村(現那覇市宮城)の地籍図を市指定文化財に認定した。同地籍図は和紙5枚で、県の土地整理事業の際に、土地の所有者や畑など土地の利用状況が墨で記録されている。沖縄戦中、当時の故大嶺三郎副自治会長が持参し避難したため焼失を免れていた。