一見ヒトデを思わせる「コモウセンゴケ」(モウセンゴケ科)が、沖縄県恩納村赤間総合運動公園向かいの県道88号沿いの土手で群生している。

一見ヒトデを思わせる「コモウセンゴケ」

 トゲの先から粘液を出してアリや小さな虫を捕らえ栄養分にしている小型の食虫植物。夏の間は葉に緑が多いがこの時季は紅葉している。葉の直径はおよそ5センチ。一枚一枚はしゃもじの形に似ている。花は夏ごろピンクの小さな花を咲かせる。(玉城学通信員)