沖縄タイムスふるさと元気応援企画「いへやじゅうてー、人情味溢あふれる原風景の郷さと 伊平屋村 観光・物産と芸能フェア」(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が8日、那覇市久茂地のタイムスビルで開幕した。10日まで。

島で取れたイラブチャーとマグロを使った漬けすし「伊平屋寿司」

 期間中、特産品展示即売や観光PR、分村80周年展示会、村伝統芸能公演、伊平屋ちむドンキッズシアター現代版組踊「てるしのの光」公演などで島の魅力を発信する。

 飲食コーナーは、同日午前にあったオープニングセレモニーと同時に多くの来場者が訪れ、モズクが練り込まれた伊平屋そば、ヒージャー汁、マグロカレーなどを味わっていた。また、物産コーナーでも限定の泡盛や魚介類などの特産品を求める人でにぎわった。

 実行委員長で伊豆味文徳商工会長は「フェアには伊平屋の文化、歴史、環境を生かしたオール伊平屋を結集した。おもてなしの心の意味『いへやじゅうてー』で、多くの人を迎えたい」と来場を呼び掛けた。

 伊礼幸雄村長は「島のマグロやイラブチャー(ブダイ)で作る『いへや寿司(ずし)』がお薦め。分村80周年展示会も見てほしい。伊平屋の魅力に触れて楽しんでほしい」と話した。