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自民・二階幹事長、沖縄での国政選挙勝利訴え

2019年2月11日 09:16

 東京都内のホテルで10日開かれた第86回自民党大会で、二階俊博幹事長は昨年の沖縄県知事選や那覇市長選での敗北を報告。4月21日投開票の衆院3区補欠選挙や夏の参院選の勝利に向け励むよう訴えた。

佐喜真淳氏の総決起大会に参加した自民党の二階俊博幹事長(左)=2018年9月、宜野湾市

 二階幹事長は党務報告で「県知事選や那覇市長選の敗北は大変残念。今後さらなる分析を行い、次なる戦いに向けて今日から対策・準備を行っていこうではありませんか」と呼び掛けた。

 党情報告でも昨年は「沖縄は選挙イヤー」だったとし、宜野湾市などの4市長選で推薦候補が勝利し、特に名護市長選では「8年ぶりに革新勢力から市政を取り戻した」と強調。知事選については「前知事死去に伴い弔い合戦の様相を呈し、推薦候補が敗北した」と記された。

 2019年党運動方針では、外交・安全保障の項目で日米同盟の強化などに次いで「基地周辺住民の負担軽減、とりわけ沖縄の基地負担軽減を実現するため、普天間飛行場の名護市辺野古への移設などを推進し、在日米軍再編を確実に進める」と明記された。

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