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米軍ヘリ、つり下げでトリイステーションへ 6日に入砂島に予防着陸

2019年2月11日 11:53

 沖縄県渡名喜島の沖合約4キロにある入砂島で6日から駐機したままだった米軍ヘリ1機が11日朝、別の大型輸送ヘリでつり下げられ、読谷村の米軍トリイステーションに移送された。駐機していたヘリは米軍普天間飛行場のAH1攻撃ヘリで、米軍によるとトリイでの点検が終了後に普天間に帰投する。

入砂島からCH53でつり下げられ、読谷村の米軍トリイステーションに移送される米軍普天間飛行場所属のAH1攻撃ヘリ=11日午前9時50分ごろ(読者提供)

<資料写真>米軍AH1Z攻撃ヘリコプター(手前)=2018年1月、渡名喜村の村営ヘリポート

入砂島からCH53でつり下げられ、読谷村の米軍トリイステーションに移送される米軍普天間飛行場所属のAH1攻撃ヘリ=11日午前9時50分ごろ(読者提供) <資料写真>米軍AH1Z攻撃ヘリコプター(手前)=2018年1月、渡名喜村の村営ヘリポート

 米軍は11日午前、AH1の移送を沖縄防衛局に連絡した。6日に入砂島に予防着陸し、11日にCH53でつり下げ、海上を飛行しトリイまで移送した。予防着陸の原因などは明らかにしていないという。入砂島は米軍の射爆場になっている無人島。

 渡名喜島では昨年1月、村営ヘリポートに普天間所属のAH1が不時着。入砂島では2015年、米軍機がミサイル発射装置や燃料タンクなど計208キロの装備品を沖合に落下させる事故が起きている。

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