400年の歴史を持つ群馬県渋川市の伊香保温泉のシンボル、石段街に、県内の食品会社の人気カップ麺「ペヤングソースやきそば」の巨大オブジェが登場、撮影スポットとして人気を集めている。冬は客足が落ちる温泉街を盛り上げる、3月末までの期間限定イベントの一環。関係者は「お湯という共通点を生かして、温泉街を熱くしたい」と意気込む。

 伊香保温泉の石段街に登場した「ペヤングソースやきそば」の巨大オブジェと記念撮影する大学生ら=1日、群馬県渋川市

 高さ1・9メートル、横幅1・4メートルで実物の千倍以上の容積を誇るオブジェ「えれえデカいペヤング」は、下から湯気を立てた温泉が流れ、焼きそばの湯切りを再現。石段の上り口にはカップルが願いを託す「恋ペヤング絵馬所」も設置した。(共同通信)