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辺野古工事:土砂を積んだトラックから赤く濁った水

2019年2月13日 14:00

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、埋め立て用土砂の搬出場所である名護市安和の琉球セメントの桟橋では13日午前、新基地建設に反対する市民約70人が作業を止めるよう訴えた。強い雨が降る中、土砂を積んだ大型トラックから赤く濁った水が流れ出たことで、市民らは「赤土は混じっていないという説明は破たんしている」と抗議を強めた。

赤く濁った水が流れ出たことで、市民らの抗議を受ける大型車両=13日午前、沖縄県名護市安和

赤く濁った水が流れ出たことで、市民らの抗議を受ける大型車両=13日午前、沖縄県名護市安和

大雨で荷台から赤く濁った水が流れ出た大型トラック=13日午前、沖縄県名護市安和

赤く濁った水が流れ出たことで、市民らの抗議を受ける大型車両=13日午前、沖縄県名護市安和 赤く濁った水が流れ出たことで、市民らの抗議を受ける大型車両=13日午前、沖縄県名護市安和 大雨で荷台から赤く濁った水が流れ出た大型トラック=13日午前、沖縄県名護市安和

 海上搬送される土砂「岩ズリ」について、「赤土混入の疑いが強い」ことから、県は立ち入り調査などを求めている。一方、沖縄防衛局側は「埋立承認願書の添付図書に記載された内容に合致する」との認識を示している。

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「岩ズリに赤土が混じっているのは明らかだ。違法行為だ」と非難した。

 水曜日は安和桟橋前での集中行動日で参加者が多いため、土砂を積んだ車両は信号が変わる90秒に1台のペースで県道から桟橋へと入っていった。雨での中断もあり、約3時間で80台の通過にとどまった。

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