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政府、辺野古推進 県民投票の結果問わず 

2019年2月14日 12:09

 【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設への賛否を問う県民投票が告示されたことを受け菅義偉官房長官は14日の記者会見で、結果にかかわらず、米軍普天間飛行場の辺野古移設を進める考えを示した。

埋め立て作業が進む名護市の辺野古沿岸部。完成時期や予算は明らかになっていない=12日(小型無人機から)

 結果を問わず辺野古移設の方針に変わりがないか問われ「基本的にはそういうことだ」と答えた。

 普天間飛行場の危険性除去に関し、「現職の知事についても危険除去をどう受け止めていくかは極めて重要な問題だ」と指摘。「危険除去と固定化を避ける。そうした経過も含めて判断されるべきだ」と述べた。

 投開票日まで辺野古の埋め立て工事を止める考えがないことも明らかにした。

 岩屋毅防衛相は記者団に、結果にかかわらず辺野古移設を進めるのか問われ、直接的なコメントは避けたが「23年来の課題を解決するために、丁寧に説明しながら事業を進めさせていただきたい」と強調した。

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