大和ハウス工業(大阪市、芳井敬一社長)は13日、沖縄県豊見城市豊崎に水族館を併設した大型複合施設「沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)」に本格着手したと発表した。地上4階建て、敷地面積7万1499平方メートル、延べ床面積13万5千平方メートルの豊見城市最大のショッピングセンターで、2020年4月のオープンを予定している。

豊見城市最大の大型複合施設「沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)」のイメージ図(同社提供)

 予定店舗面積は4万3千平方メートル。DMM RESORTS(ディーエムエム・リゾーツ、豊見城市、市川大介代表)が運営する水族館「DMMかりゆし水族館」や大型家電量販店、ファッション、アミューズメントパークなど約170店舗のテナントが出店する。フードコートや大型スーパーマーケットを中心とした食の物販も充実させる。

 屋上には美らSUNビーチを眺めながらバーベキューができるエリアを設け、県民から観光客まで幅広い層の集客を狙う。立体駐車場を中心に、約3100台の駐車場も備える。大和ハウス工業が100%出資する子会社、大和情報サービス(東京都、藤田勝幸社長)が運営する。