とても“いい人”のあからさまな差別発言や特定の土地の人の悪口を幼い頃から何度も聞いてきた。議論する程、勇気は無かったが、うなずく事も出来なかったのは、ぽつりとこぼした母の言葉がこびり付いていたから。